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石油ストーブの話

うちの職場は石油ストーブを使っている。

エアコンもあるが、ストーブのほうが部屋がよく温まるからだ。

石油ストーブのにおいがすると、『あぁ冬がきたなぁ』としみじみする。

今日のような陽気は冬というより、もう春だなぁという感じだけれど。

 

石油ストーブの上でお湯を沸かしたり干しイモを炙ったりマシュマロを焼いたりするのもすき。

なにかしながらついでになにかもできる、っていう昔の知恵みたいなヤツがとてもいい。

ちなみに、いちばんすきな暖房器具は湯たんぽ。これなしでは冬の夜は乗り切れない。

 

4月からこの石油ストーブのある昔懐かしい今の職場から離れることになった。

一度自分の希望で転職をしたことがある。

あのときはその職場から離れられることが嬉しくて嬉しくて、離職する日を毎日指折り数えていた。

今回は自分の本意にそぐわない形での離職というか停職となった。

一応来年度かその後くらいには復帰できる見込みはあるのだけど、居たい場所に居られないというのはとてもツラいことだなぁと日々思っている。

 

はやくまた、ここに帰ってこられるといいな。

またここで石油ストーブのにおいで冬を感じ、段々と近付く春にほっこりしたいな。

そんな日々がきますように。